XCL Web Application Platform 2.5.0
The XoopsCube Legacy Project
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install.php
1<?php
2// Syntax replace define with const v2.3.0 2021/05/15 @gigamaster XCL-PHP7
3
4const _INSTALL_L0 = '<span>ẊOOPS Cube Web Application Platform</span><br>インストール・ウィザードの開始' ;
5const _INSTALL_L168 = 'XCL の動作には PHP7.4 以降が必要です' ;
6const _INSTALL_L70 = 'サーバ上のmainfile.php への書き込み権限を与えてください。<br>(例:UNIX/LINUXサーバの場合はchmod 777 mainfile.php、Windowsサーバの場合は読み取り専用プロパティがセットされていないかチェックする。)<br>権限の設定完了後、ブラウザの「更新」ボタンを押してこのページを再度読み込んでください。' ;
7//define("_INSTALL_L71","下記のボタンをクリックするとインストールを開始します。");
8const _INSTALL_L1 = 'mainfile.phpを開き、31行目に以下のコードがあることを確認してください。' ;
9const _INSTALL_L2 = 'この行を以下のように変更してください。' ;
10const _INSTALL_L3 = '次に、35行目の %s を %s へと変更してください。' ;
11const _INSTALL_L4 = 'インストールを続ける' ;
12const _INSTALL_L5 = '注意' ;
13const _INSTALL_L6 = 'mainfile.phpに設定してあるXOOPS_ROOT_PATHと、インストールウィザードが検知したパス設定が異なっています。' ;
14const _INSTALL_L7 = 'mainfile.phpの設定:' ;
15const _INSTALL_L8 = 'ウィザードが検知した設定:' ;
16const _INSTALL_L9 = '(Windows環境下では設定が正しくても注意のメッセージが表示されることがあります。設定に間違いが無い場合は、下記のボタンをクリックしてインストールを続けてください。)' ;
17const _INSTALL_L10 = '設定が間違いが無ければ、下記のボタンをクリックしてインストールを続けてください。' ;
18const _INSTALL_L11 = 'XOOPSCubeのディレクトリへのパス:' ;
19const _INSTALL_L12 = 'XOOPSCubeへのURL:' ;
20const _INSTALL_L13 = '上記設定が正しい場合は、インストールを続けてください。<br>間違っている場合は、はじめからやり直してください。<br>または、mainfile.phpを直接編集して、このページを再読み込みしてください。' ;
21const _INSTALL_L14 = '次へ' ;
22const _INSTALL_L15 = 'mainfile.phpを開き、必要な設定をすべて記入してください' ;
23const _INSTALL_L16 = '%s はデータベースサーバのホスト名です。' ;
24const _INSTALL_L17 = '%s はデータベースサーバにおけるユーザアカウント名です。' ;
25const _INSTALL_L18 = '%s はデータベースにアクセスするために必要なパスワードです。' ;
26const _INSTALL_L19 = '%s はXOOPSCubeが使用するデータベースの名前です。' ;
27const _INSTALL_L20 = '%s はXOOPSCubeが使用する各データベーステーブルに付加されるprefix(接頭語)です。prefixを付加することで、既存テーブルとのテーブル名称の重複を防ぎます。' ;
28const _INSTALL_L21 = '下記のデータベースが見つかりませんでした:' ;
29const _INSTALL_L22 = 'このデータベースの作成を試みる場合は、インストールを続けてください。<br>データベース名が間違っている場合は、はじめからやり直してください。<br>設定されたユーザアカウントでは、このデータベースが作成できない場合は、別途作成し、このページを再読み込みしてください。' ;
30const _INSTALL_L23 = 'はい' ;
31const _INSTALL_L24 = 'いいえ' ;
32const _INSTALL_L25 = 'mainfile.phpに記述された以下の設定に間違いがないか確認してください。' ;
33const _INSTALL_L26 = 'データベース設定' ;
34const _INSTALL_L51 = 'データベースサーバ' ;
35const _INSTALL_L66 = ' 使用するデータベースサーバの種類を選択してください。' ;
36const _INSTALL_L27 = 'データベースサーバのホスト名' ;
37const _INSTALL_L67 = ' 使用するデータベースサーバのホスト名を入力してください。<br> よく分からない場合は、「localhost」として、ほぼ問題はありません。' ;
38const _INSTALL_L28 = 'データベースユーザ名' ;
39const _INSTALL_L65 = ' 上記データベースサーバにおけるユーザアカウント名を入力してください。' ;
40const _INSTALL_L29 = 'データベース名' ;
41const _INSTALL_L64 = ' 使用するデータベース名を入力してください。<br> 見つからない場合は、この名称でデータベースの作成を試みます。' ;
42const _INSTALL_L52 = 'データベースパスワード' ;
43const _INSTALL_L68 = ' 上記ユーザアカウントのパスワードを入力してください。' ;
44const _INSTALL_L30 = 'テーブル接頭語' ;
45const _INSTALL_L63 = ' 各テーブル名にこの接頭語を付加し、既存テーブルとの名称の重複を防ぎます。<br> よく分からない場合はデフォルトのままにしておいてください。' ;
46const _INSTALL_L54 = 'データベースへ持続的接続' ;
47const _INSTALL_L69 = ' デフォルトは「いいえ」です。よく分からない場合は「いいえ」を選択してください。' ;
48const _INSTALL_L55 = 'XOOPSCubeへのパス' ;
49const _INSTALL_L59 = ' XOOPSCubeが設置されているディレクトリへのフルパスを入力してください。<br> 末尾には「/」を付加しないでください。' ;
50const _INSTALL_L75 = 'XOOPS_TRUST_PATH へのパス' ;
51const _INSTALL_L76 = "XOOPS_TRUST_PATH ディレクトリへのフルパスを入力してください。末尾には「/」を付加しないでください。<br>XOOPS_TRUST_PATH はドキュメントルートの外に置いてください('public_html = 'html'などのディレクトリの下はNGです)。" ;
52const _INSTALL_L56 = 'XOOPSCubeへのURL' ;
53const _INSTALL_L58 = ' XOOPSCubeにアクセスするURLを入力してください。<br> 末尾には「/」を付加しないでください。' ;
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55const _INSTALL_L31 = 'データベースの作成に失敗しました。<br><br>設定されたユーザアカウントの権限ではデータベースの作成ができない場合は、別途作成し、インストールを続けてください。<br>または、はじめからやり直してください。<br>よくわからない場合は、サーバ管理者にお問い合わせください。' ;
56const _INSTALL_L32 = 'インストール第1ステップ完了' ;
57const _INSTALL_L33 = "インストールされたホームページを見るには<a href='../index.php'> ここ </a>をクリックしてください。" ;
58const _INSTALL_L35 = "インストール中にエラーが発生した場合は<a href='http://xoopscube.jp/'>XOOPSCube日本語サイト</a>のサポートフォーラムをご利用ください。" ;
59const _INSTALL_L36 = 'サイト管理者のユーザ名、ユーザパスワード、およびメールアドレスを入力してください。' ;
60const _INSTALL_L37 = '管理者ユーザ名' ;
61const _INSTALL_L38 = '管理者メールアドレス' ;
62const _INSTALL_L39 = '管理者パスワード' ;
63const _INSTALL_L74 = '管理者パスワード(再入力)' ;
64const _INSTALL_L77 = 'タイムゾーン' ;
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66const _INSTALL_L40 = 'データベーステーブル作成' ;
67const _INSTALL_L41 = '戻って、必要なすべての情報とパスワードのフィールドを確認してください。' ;
68const _INSTALL_L42 = '戻る' ;
69const _INSTALL_L57 = '%sを入力してください' ;
70
71// %s is database name
72const _INSTALL_L43 = '%s データベース%sを作成しました。' ;
73
74// %s is table name
75const _INSTALL_L44 = '%sテーブルの作成に失敗しました。' ;
76const _INSTALL_L45 = '%sテーブルを作成しました。' ;
77
78const _INSTALL_L46 = 'XOOPSCubeのモジュールが正常に動作するには、下記のファイルがサーバにより書き込み可能になっている必要があります。(UNIX/LINUXサーバをご使用の場合、各ファイルのパーミッションを666または777に設定してください。)' ;
79const _INSTALL_L47 = '次へ' ;
80
81const _INSTALL_L53 = '設定内容の確認' ;
82
83const _INSTALL_L60 = 'mainfile.phpの読み込みに失敗しました。ファイルパーミッションの設定を確認してください。' ;
84const _INSTALL_L61 = 'mainfile.phpへの書き込みに失敗しました。サーバ管理者まで問い合わせください。' ;
85const _INSTALL_L62 = '設定を、mainfile.phpへ書き込みました。' ;
86const _INSTALL_L72 = '下記のディレクトリを、サーバによる書き込みが可能な設定で作成してください。(UNIX/LINUXサーバをご使用の場合、各ディレクトリのパーミッションを777に設定してください。)' ;
87const _INSTALL_L73 = '不正なメールアドレスです。' ;
88
89// add by haruki
90const _INSTALL_L80 = 'はじめに' ;
91const _INSTALL_L81 = 'アクセス権のチェック' ;
92const _INSTALL_L82 = 'ファイルのアクセス権のチェック' ;
93const _INSTALL_L83 = 'ファイル%sは、書込不可となっています。chmod 666してください。' ;
94const _INSTALL_L84 = 'ファイル%sは、書込可です。' ;
95const _INSTALL_L85 = 'ディレクトリ%sは、書込不可となっています。chmod 777してください。' ;
96const _INSTALL_L86 = 'ディレクトリ%sは、書込可です。' ;
97const _INSTALL_L87 = 'アクセス権に問題はありません。' ;
98const _INSTALL_L88 = 'ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください。' ;
99const _INSTALL_L166 = 'XOOPS_TRUST_PATH のアクセス権チェック' ;
100const _INSTALL_L167 = 'XOOPS_TRUST_PATH のファイルのアクセス権のチェック' ;
101const _INSTALL_L89 = '設定の入力' ;
102const _INSTALL_L90 = 'データベース、およびパス・URLの設定' ;
103const _INSTALL_L91 = '確認' ;
104const _INSTALL_L92 = '設定の保存' ;
105const _INSTALL_L93 = '設定の再入力' ;
106const _INSTALL_L94 = 'パス・URLのチェック' ;
107const _INSTALL_L127 = 'ファイルのパスとURLをチェックしています…' ;
108const _INSTALL_L95 = 'ルートディレクトリのパスを検知できません。' ;
109const _INSTALL_L96 = '検知されたルートディレクトリのパスは、設定されたもの(XOOPS_ROOT_PATH)と異なります。' ;
110const _INSTALL_L97 = '検出されたルートディレクトリのパスは正しい形式です。' ;
111
112const _INSTALL_L99 = '設定されたルートディレクトリのパスは、ディレクトリではありません。' ;
113const _INSTALL_L100 = '設定されたURLは、正しい形式です。' ;
114const _INSTALL_L101 = '設定されたURLは、不正な形式です。' ;
115const _INSTALL_L102 = 'データベース設定の確認' ;
116const _INSTALL_L103 = 'はじめからやり直す' ;
117const _INSTALL_L104 = 'データベースをチェック' ;
118const _INSTALL_L105 = 'データベース作成を試みる' ;
119const _INSTALL_L106 = 'データベースサーバに接続できません。' ;
120const _INSTALL_L107 = 'データベース設定に誤りは無いか、データベースサーバが正しく動作しているか確認してください。' ;
121const _INSTALL_L108 = 'データベースサーバへ接続できます。' ;
122const _INSTALL_L109 = 'データベース%sは存在しません。' ;
123const _INSTALL_L110 = 'データベースへの接続に成功した %s' ;
124const _INSTALL_L111 = 'データベースサーバへの接続に問題はありません。<br>下記のボタンをクリックすると、データベーステーブルを作成します。' ;
125const _INSTALL_L112 = 'サイト管理者についての設定' ;
126const _INSTALL_L113 = 'テーブル%sが削除されました。' ;
127const _INSTALL_L114 = 'データベーステーブルの作成に失敗しました。' ;
128const _INSTALL_L115 = 'データベーステーブルが作成されました。<h3>注意!</h3>指定したテーブルが存在する場合、エラーメッセージが表示されることがあります。重複しているレコードがないかを確認してください。例:groups.' ;
129const _INSTALL_L116 = 'データの生成' ;
130const _INSTALL_L117 = '完了' ;
131
132const _INSTALL_L118 = 'データベース%sの作成に失敗しました。' ;
133const _INSTALL_L119 = '%d個のデータがデータベース%sにインサートされました。' ;
134const _INSTALL_L120 = '%d個のデータをデータベース%sにインサートすることに失敗しました。' ;
135
136const _INSTALL_L121 = '定数%sが%sに設定されました。' ;
137const _INSTALL_L122 = '定数%sの書込みに失敗しました。' ;
138
139const _INSTALL_L123 = 'ファイル%sがcache/ディレクトリに書込まれました。' ;
140const _INSTALL_L124 = 'ファイル%sの書込みに失敗しました。' ;
141
142const _INSTALL_L125 = 'ファイル%sがファイル%sで上書きされました。' ;
143const _INSTALL_L126 = 'ファイル%sを上書きできませんでした。' ;
144
145const _INSTALL_L130 = 'インストーラーがデータベースでテーブルを見つけました。 <br>これで、インストーラーはデータベースの更新を試みます。' ;
146const _INSTALL_L131 = 'XOOPS2のテーブルがデータベースに既に存在します。' ;
147const _INSTALL_L132 = 'テーブルのアップデート' ;
148const _INSTALL_L133 = 'テーブル %s をアップデートしました。' ;
149const _INSTALL_L134 = 'テーブル %s のアップデートが失敗しました。' ;
150const _INSTALL_L135 = 'データベーステーブルのアップデートは失敗しました。' ;
151const _INSTALL_L136 = 'データベーステーブルをアップデートしました。' ;
152const _INSTALL_L137 = 'モジュールのアップデート' ;
153const _INSTALL_L138 = 'コメントのアップデート' ;
154const _INSTALL_L139 = 'アバターのアップデート' ;
155const _INSTALL_L140 = '顔アイコンのアップデート' ;
156const _INSTALL_L141 = 'インストーラは今から、XOOPSCubeで動くように各モジュールをアップデートします。<br>XOOPSCubeのパッケージに含まれるすべてのファイルがサーバにアップロードされているか確認してください。<br>これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。' ;
157const _INSTALL_L142 = 'モジュールのアップデート中…' ;
158const _INSTALL_L143 = 'The installer will now update configuration data of XOOPS2 to be used with XOOPSCube.' ; //[MADA]
159const _INSTALL_L144 = 'コンフィギュレーションのアップデート' ;
160const _INSTALL_L145 = 'コメント(ID: %s)をデータベースに格納しました。' ;
161const _INSTALL_L146 = 'コメント(ID: %s)がデータベースに格納できません。' ;
162const _INSTALL_L147 = 'コメントのアップデート中…' ;
163const _INSTALL_L148 = 'アップデートが完了しました。' ;
164const _INSTALL_L149 = 'インストーラは今から、XOOPSCubeで使えるようにXOOPSのコメントポストをアップデートします。<br>これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。' ;
165const _INSTALL_L150 = 'インストーラは今から、XOOPSCubeで使えるように顔アイコンとユーザランキングの画像をアップデートします。<br>これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。' ;
166const _INSTALL_L151 = 'インストーラは今から、XOOPSCubeで使えるようにユーザアバターの画像をアップデートします。<br>これが完了するまでには、しばらく時間が掛かるかもしれません。' ;
167const _INSTALL_L155 = '顔アイコンとユーザランキング画像のアップデート中…' ;
168const _INSTALL_L156 = 'ユーザアバター画像のアップデート中…' ;
169const _INSTALL_L157 = '各グループについてデフォルトのグループを選択してください。' ;
170const _INSTALL_L158 = 'バージョン1.3.x' ;
171const _INSTALL_L159 = '管理者グループ' ;
172const _INSTALL_L160 = '登録ユーザグループ' ;
173const _INSTALL_L161 = '匿名ユーザグループ' ;
174const _INSTALL_L162 = '各グループタイプについて、デフォルトのグループを選択してください。' ;
175const _INSTALL_L163 = 'テーブル %s を削除しました。' ;
176const _INSTALL_L164 = 'テーブル %s の削除に失敗しました。' ;
177const _INSTALL_L165 = 'このサイトはただいまメインテナンスです。後程お越しください。' ;
178
179// %s is filename
180const _INSTALL_L152 = 'ファイル %s を開けませんでした' ;
181const _INSTALL_L153 = 'ファイル %s を更新できませんでした' ;
182const _INSTALL_L154 = 'ファイル %s を更新しました' ;
183
184const _INSTALL_L128 = 'インストール作業に使用する言語を選択してください' ;
185const _INSTALL_L200 = '再読込' ;
186const _INSTALL_L210 = 'インストール第2ステップ' ;
187
188
189const _INSTALL_CHARSET = 'UTF-8' ;
190//define('_CHARSET','EUC-JP');
191
192const _INSTALL_LANG_XOOPS_SALT = 'SALT' ;
193const _INSTALL_LANG_XOOPS_SALT_DESC = '暗号・トークンを生成するための補助的な情報です。特に変更する必要はありません。' ;
194
195const _INSTALL_HEADER_MESSAGE = '画面上の指示に従って設定を行ってください' ;
196
197if ( function_exists( 'mb_language' ) ) {
198 mb_language( 'Japanese' );
199 mb_internal_encoding( 'UTF-8' );
200 mb_http_output( 'UTF-8' );
201}
202@ini_set( 'default_charset', _INSTALL_CHARSET );